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 コンタクトが装用できない症状


 コンタクトを装用する前の診察で、装用ができない症状が見つかることがあります。
 いい加減なところではそれでもOKを出してしまうところもありますので、
 信頼できる専門医に診てもらいましょう。




■ 重度のドライアイ


 軽度のドライアイならば点眼液や保湿めがねなどでカバーできますが、
 反射性の涙液(外からの刺激などで出る涙液)が分泌しない重度のドライアイの場合、
 コンタクトの装用はできません。




■ アレルギー性結膜炎


 アレルギー性結膜炎が長期間にはたって改善されない場合、装用は許可されません。




■ 内皮細胞数が少ない


 30〜40歳以上の方で、内皮細胞数が著しく減少している方は失明の危険性があるため
 装用できません。 




■ 小学生以下


 目の成長に影響を及ぼす可能性があり負担も大きいので、装用はできません。


 最初は症状がなくても装用してから症状が現れることがありますので、
 定期検診をちゃんと受け、病気が見つかった場合はすぐに装用をやめ、
 医師の指示に従ってください。









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